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2007/12/06

南京中医薬大学へ不妊症研修に行ってきました 2007/12/05号

オンラインショップ【漢方の健伸堂薬局】のウエブマスターを兼ねる古村学(こむら・まなぶ)です。

寒くなるとともにインフルエンザが全国的に流行し始めました!!

すでに北海道では警報レベルになり、学級閉鎖も全国的に増えています。

今年は過去20年間で最も早い流行です。

インフルエンザには主に

★ Aソ連型(AH1型)

★ A香港型(AH3型)

★ B型

などがありますが、今年流行しているのはAソ連型です。

このタイプ、どういうわけかロシアで流行していないとか!

本国を旅立って、ロシアからの漁船が寄港する北海道などで流行しているようです。

本国に帰ってほしいものですが・・・

いずれにしても、ワクチンは3つのタイプに対応していますので

新型が出てこなければ、まずは有効です。

これらの感染症は避けられないものですが、それでも感染する人としない人がいるのは事実、

自己免疫の違いによるものでしょうか?

話は変わり、青森県弘前市のリンゴ農家・木村さんは、

苦労の末に無農薬・無化学肥料でリンゴ栽培することに成功しました。

リンゴは果実の中でも特に栽培が難しいのですが、

それでも土壌の力を発揮させ、成育環境を整えるだけで

病害虫がつかない栽培を可能にしました。

このリンゴは放って置いても腐らないのです。

そこで人間も、環境(生活状況)と土壌(免疫力)をしっかりすれば

感染症に打ち勝てるのではと考えてしまいます。

でも当面は・・・やっぱり

≪うがい! 手洗い! 板藍茶!≫を実行してください。

板藍茶

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風邪の予防に、

生薬・板藍根の抗菌・抗ウイルス作用・免疫力が効果を発揮!

発売後10年余りの実績あるハーブティです。



■■本日のもくじ■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

○ コラム 『南京中医薬大学へ不妊症研修に行ってきました』

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

健伸堂薬局・管理薬剤師の古村滋子です。

11月20日から5日間、中国・南京中医薬大学附属病院へ

「不妊症の周期療法」の研修に行ってきました。

ブログにも書きましたが、簡単に紹介します。

■周期療法とは

1960年頃に中国で考えられた新しい治療法で、

女性の性周期ホルモンを西洋医学的な理論と漢方医学的な理論を組合わせた、

いわば中西医結合の治療法です。

これは基礎体温の4つのリズム(月経期、卵胞期、排卵期、黄体期)に合わせ、

それぞれに適した漢方薬を服用し、

妊娠率を従来の漢方療法より高めようとする新しい方法です。

■この分野の第1人者は

この理論を深め実践している「周期療法の第一人者」は

南京中医薬大学婦人科教授 <夏 桂成>先生です。

お年は70才代、中国では老中医といわれ、

診察は「名医堂」という別棟での特別室で行われています。

もちろん診察料も特別料金で、一般の方の3倍位ですが、

それでも、遠くから飛行機で来院されたり、泊りがけで来られたり

大勢の患者さんでいっぱいです。

■理論と実践の研修

毎年11月のこの時期に夏教授のもとに研修に行き、今回で4回目の研修になります。

今回は朝8時から夕方6時までの集中講義「周期療法の基礎理論」を受けました。

中医学は3000年以上の歴史があり、古代からの「陰陽理論」「易経の理論」がありますが、

その理論を充分理解していないと「周期療法」がうまく実践できないことがわかりました。

夏先生は「周期療法は進化し続ける」と言われていました。

私も日頃の実践の中で1年目よりも2年目、昨年よりも今年と

確実にステップアップしていることに嬉しさと自信を感じた研修でした。

■漢方薬は煎じ薬が

夏先生が診察される傍で見学し、使われる処方とその意味を教えていただきます。

先生はすべて煎じ薬を使われていました。

個々人により当然処方は変わりますが、主に<補腎>と<養血活血>を大切にされています。

つまり、先天的な生殖力を高め、ホルモンバランスを整えること。

もうひとつは血液を養い、血流を良くすることです。

そのため生薬では<地黄>や<兎絲子>、<当帰>や<丹参>などが使われます。

当店でも不妊相談には、当帰がたくさん含まれる

婦宝当帰膠

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丹参が含まれる

冠元顆粒

http://www.kanpou.info/product/K10775.html

地黄が含まれる

杞菊地黄丸

http://www.kanpou.info/product/K11112.html

など、たくさんの種類を使い分けます。

これらの研修を積み重ねによって当店では今年に妊娠された方が

☆☆☆ 100人 ☆☆☆

を超える成果に結びつきました。



なお、不妊症や女性トラブルの相談をしてみようと思われたら

<レディス問診票>をお送りください。

●レディス問診票

https://www.kanpou.info/FS-APL/FS-Form/form.cgi?Code=query3_1

当店では海外お住まいの方にも

電話やメール相談でお薬をお使いいただいています。

安心してご相談ください。



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さて、

今号はこれでおしまいですが、

他にも、ブログ内できっとお役に立つことがみつかると思います。

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●甘草による偽アルドステロン症

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●女性の気力・体力低下症状

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●おなかが張る!

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●お血による腹痛

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●中国・南京に行ってきました

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●南京研修 2

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●南京研修 3

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