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2007年5月 1日 (火)

心配で・心配で…

結婚して2年。29才のMさん。

子宝に恵まれず当店に来られたのが4ヶ月前。排卵障害があり、無排卵で周期も30~45日と不定期でした。

病院の診断は「多のう胞性卵巣」との診断を受けています。「あかちゃんを望むなら排卵誘発剤の注射してみるように」といわれたが、ご夫婦で相談され、「自然に授かりたいので、漢方を飲んでみようかと思い来ました」

その思いに何とか応援したいと、BBTを見せてもらいました。基礎体温表は2相性にはなっておらず、全体に低く、高温期は36,7度に届かず、ギザギザに波打っています。いつも心配そうな顔で相談に来られていました。

周期療法を行いましたが、特に卵胞期に注目して活血、去湿、補腎陽を処方しました。ご主人も低血圧で悩んでいましたので、一緒に「夫婦同治」として胃腸を丈夫にする「健脾散}をのんでもらいました。

それから4ヶ月。BBTの波状も静かになり「もうそろそろ出来ますよ!」といった矢先妊娠カーブがきれいに整ってきました。

「もうできているよ!」とお話したため、もう「心配で~心配で!」とすぐドラッグで検査紙を買い求め自宅で陽性反応を確認したようです。

4日後そっとBBTを差し出してくれました!高温20日を保っています。「心配で…心配で…!」とまだ不安顔があります。「そんな顔していたら、あかちゃんも不安な顔していますよ!」と。「大丈夫。何があっても私が守ってあげるからね!とお腹に話しかけてね!」とMさんを励ましたのです。

心配性のMさん。きっといいお母さんになるでしょう!まだまだ、先が長いですよMさん!

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