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2007年4月 9日 (月)

ハラハラどきどきの判定!

「こんにちは!」何気なくいつものように基礎体温表を見せてくれました。「う~ん!エッ!なに?これ、妊娠しているじゃないの??」「そうですか~!」「きっと陽性反応が出るよ。検査紙で調べてみて…」と強引にトイレに行ってもらいました。

32歳のA子さん。多のう胞卵巣でこれまで大学病院で治療してきましたが、なかなか授かりませんでした。クロミッドを使うことに身体がついていかず、「ホルモン剤でよくなるのかな?」と疑問を抱き、1年前に相談に来てくれました。

長い低温期、なかなか生理が始まりません。来たと思っても無排卵の月経で気持ちも落ち込んでしまうといいます。エコーで卵巣を見ると、たくさんの卵胞がネックレス状に連なっている典型的な多のう胞卵巣です。ホルモンのバランスが崩れていました。

煎じ薬から始まり、周期療法を組み入れ、病院での検査をしながら1年3ヶ月。自力排卵できれいな2相性のBBTが描かれました。

待つこと5分。長い待ち時間です。トイレから出てきました。「どうでした?」ハラハラドキドキ。聞くほうもゆっくり静かに…。

「陽性が出ました!」「わ~やった!!。よかったね!」もうA子さんの頬は涙の川。こちらも貰い泣きでした。思っても見なかった妊娠。これまでの、辛かった思いが湧いてきたのでしょう!。落ち着くまでには、しばし時間がかかりました。

「陽性反応でした!」その言葉を聞かせてもらえる場に居られることは本当に幸せです。A子さんのハラハラドキドキが次の日も残っていました。やっとスタートに立ちました。これからですね!

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2007年4月 6日 (金)

「とっても幸せです!」

初めてお目にかかるTくん。もうしっかり6ヶ月のあかちゃん顔。

お母さんの顔を見つめ、お母さん以外の人を見極める力が育っています。私の顔を見て「べそ」をかいています。人見知りですね。

「お母さん幸せですか?」と聞くと「とっても幸せです!」と即座に返ってきました。そして続けて「胸がいっぱいです!」と涙ぐまれました。

それを見聞きし、「本当に幸せなんだな~!よかったな~!」と感激しました。

Tくんのお母さんが当店にこられた時は、「黄体機能不全」「高プロラクチン血証」の診断名を医師から告げられていました。色々お話を聞き、お薬をお勧めしましたが、「漢方薬は金額が張るので」と、ご主人と時間をかけて相談されていましたね。とても印象的でした。

結婚5年。子宮筋腫(筋層内)があり、クリニックにも通院していましたが、なかなか授かりませんでした。西洋医学だけに頼ることに不安を抱いて、より自然に近い漢方薬を求めてこられました。血液循環を促し、質の良い卵を作ることにして周期療法を開始しました。

限られた予算の中でスタートしましたがなんと2ヵ月後、早々と妊娠の報告を受けました。よかったです!早く妊娠されて金銭的にも助かり私もホットしました。

そしてT君が無事産まれ幸せ家族が誕生しました。「とっても幸せです!」Tくんの存在が周りを幸せに、ホットな思いにしてくれているのです。よかった!!

「ありがとう」「いつまでも幸せに!!」

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2007年4月 3日 (火)

諦めていた命の芽生え!

結婚癧8年のSさん。今年で45歳になります。

一般に、35歳からは妊孕性が低下してきて妊娠が難しくなりますし、流産率も高いと言われてます。

Sさんは38歳から不妊治療をはじめられ2005年8月に当店にこられるまでにAIH5回、IVF7回をされていましたが、いまだに子宝に恵まれていません。

もう諦めようかなと思いつつも、なぜかやめる踏ん切りがつかず、当店の看板を駅のホームで見てなにか惹かれるものがあってきたそうです。

Drからは「もう卵がない。諦めたほうがいいよ!」といわれ「そうかな~?」と半ば諦め状態だったようです。

当店に来て「質の良い卵を作ろう」を合言葉に周期療法をはじめました。Sさんは誘発剤でも1~2個しかとれず、受精のグレードもよくなく、今までに胚移植ができたのは1回のみでした。もう卵がないといわれていたのに、2006年の夏には20㎜の卵が出来てもうびっくりしました。(感動しました)
「良しこれならいける!」とSさんを励まし、とうとう12月には2個の卵ができました。

この卵を2月に胚移植しました。祈るような気持ちで、判定の日を迎えました。(本人よりも連絡を待つ私の方が緊張していました)

なんと、奇跡ががおこったのです。「陽性」その言葉がとっても重みを帯びて聞こえてきました!一度は諦めた「妊娠」。Sさんに小さな命の芽生えが…!

1年7ヶ月、いつもご主人が付き添い優しい言葉をかけていました。頑張った甲斐がありました。

今、Sさんのお腹には心拍が確認された命が鼓動しています。

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2007年4月 1日 (日)

13年目!にじみ出る喜びの声

先生授かりました!」「うれしいです~!」電話から伝わってくる声はもう涙声。

「よかったですね!大事にしましょうね!」37歳のTさん。

当店にこられて1年たちました。

1度は妊娠されたのですが悲しいかな心拍確認できず流産をされました。その後も「子宮に少し残っているようだ」といわれ、漢方薬で子宮をお掃除する薬を飲んでもらい、何とか手術を避けることができました。

その後、生理も不順になり、無排卵の不正出血を続け、3ヵ月後にやっと周期が整いました。

周期療法を続けながら、遠いところを針灸治療にこられました。本当によく頑張りました。

そして4ヵ月後、待望のあかちゃんを授かることが出来ました。

結婚13年目、コウノトリからのうれしい贈り物です。今度こそは、Tさんの胸に新しい命が抱かれることでしょう!!

Tさん、よかったね!後6ヶ月頑張ろうね!

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